ちょっと前になりますが、GTの翌日のもてぎです。
やっとブレーキを気にせず走れましたが、走行後、延々と煙が出ていました。
何が燃えているのかな?と思っていましたが、下記記事のようにアウト側のダストブーツでした。
大きいキャリパーは熱容量も大きいので、温度を上げ過ぎてしまうと冷えるのにも時間がかかるんですしょうね。
最後の方はタイヤのグリップも落ちてきて、リアが出るとアンダーに修正、みたいにギクシャク曲がっていましたが、運転なのか?、電子制御なのか?わかりません。
(仮動画:走行残り時間2分)
再生できない場合、ダウンロードは🎥
こちら
コメント 0